機械電気工学科

Topics2019/05/15

「機械工学実験1」太陽光パネル変換効率実験

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機械電気工学科3年生
「機械工学実験1」が始まりました。

今回は太陽光パネルのエネルギー変換効率実験についてご紹介します。
毎日浴びる太陽光線は我々にとって貴重な再生可能なエネルギー源です。
 昨年の4年生は太陽光パネルの敷設業務も行う会社に6名採用され、
頑張っています。このように機械電気工学科にとって太陽光パネルの実験は、より重要性が高まっています。
 太陽は地球上の場所、時間によってその方位と仰角が刻々と変化します。最近は便利な計算のweb情報がありますのでこれを活用し、方位と仰角を太陽に合わせ、太陽光パネルの角度も一致させます。

 ここで注意しなければならないのは、太陽の仰角とパネルの角度を一致させてしまうと集光できませんので、三角形の内角の和を利用してパネル角度を算出し、正しく角度を合わせる必要があります。パネルの集光と発電は非常にデリケートな要素があり、角度の理論値はあるものの、設置者の腕で発電効率が左右されてしまう要素がまだあります。
 実験ではパネル角度は完全な状態に合わせた上で純粋な発電効率について学んでいきます。皆さん、この実験で学んで、国内トップクラスの敷設が出来るようなエンジニアに育って欲しいと思います。必ず出来ますので一緒に頑張りましょう。

 実験日は5号館前で暑い中、みんなで声掛けをしながら励ましあって実験をしていますので、通りがかったら興味を持って覗き込んで見て下さい。(太陽光パネルと日射強度計には影を入れないでね)
さあ、今日の変換効率は、何%でしょうか?

記述:機械電気工学科 稲川・伊藤

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