機械電気工学科

Topics2017/01/26

大分県産業科学技術センターの施設見学に行ってきました。

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2017年1月26日(木)、機械電気工学科の授業「機械加工実習」の一環で、大分県産業科学技術センターの施設を見学させて頂きました。
授業「機械加工実習」では、機械加工に関する装置を実際に使用し、機械加工の基本を習得します。加えて、最新の機械加工装置等も知ってもらうため、今回、大分県産業科学技術センターへの見学を初めて企画しました。

今回の見学では主に
・センターの概要、役割
・機械加工装置(高速加工機、放電加工機等)
・評価装置(CNC三次元測定器、レーザー顕微鏡等)
・電磁力分野(磁石着磁装置、電磁鋼板の磁気特性標準測定装置等)
を見学しました。

最新の機器が見られるとあって、学生の表情は真剣そのものでメモをとり、疑問を感じたら、各分野の研究者にその場で質問をしていました。

電磁力分野では、磁石の着磁を体験させて頂きました。磁石は、鉄に引っ付く性質を持ちますが、実は市販されている磁石は最初から磁石としての性質は持っていないのです。着磁装置というものを使って、磁石としての性質を持たせるのですが、初めての体験で、学生さんは驚いていました。

今回、最新の機械加工装置の見学が主でしたが、大分県産業科学技術センターの存在を知ってもらうことも目的の一つでした。
本学の学生は将来、県内企業で設計開発・研究に何らかの形で携わってくれることと思います。今回の見学によりセンターの存在を知れたことで、就職後、企業内でもセンターとの繋がりのある人材に育ってくれるのではないかと期待しています。

大分県産業科学技術センターの皆様、業務で大変お忙しい中、本学学生のために時間を割いて御対応いただき、ホームページ上ではありますが、誠に感謝申し上げます。

※大分県産業科学技術センターは、大分県の公的機関で、「企業のものづくり活動に対する総合支援」、「技術シーズによる県内産業の振興」、「大学等との多様な連携による支援」が主な役割です。


★機械電気工学科 助教 若林大輔☆

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