2017年3月13日に大分高等学校の1年生が大学見学に来てくれました。
機械電気工学科では筑紫助教による「ロボット開発エンジニア体験」と題した50分の模擬講義を行いました。
筑紫研究室では、サッカーロボットや水中ロボット、トマトロボットなどを開発しており、国内外の競技大会にも出場し優勝するほどの実力がある研究室です。
ロボットの開発状況やロボットの仕組みについて説明があり、実際に開発した各種ロボットの操縦体験なども行いました。
今回はわずかな時間でしたが、もっと機械電気工学科のことが知りたい場合は、オープンキャンパスなどに参加してください。
皆さんの来学を心待ちにしています。
★機械電気工学科 助教 若林大輔☆