附属高校機械コース3年生の皆さんが大学連携授業で来学し、機械電気工学科の授業の一部を体験しました。 当学科では今回、数年ぶりの目玉となる「放電現象」を島元准教授を中心に準備しました。なんと、最初は放電室に皆さん入って頂き(もちろん安全です)、その現場で臨場感ある解説が行われました。 大学の授業ですから最初はしっかりと座学で電気と放電現象について学び、その後、放電の準備をして、いよいよ実際の放電へと続きます。 記述 機械電気工学科稲川