機械電気工学科

Topics2017/08/04

【若林研究室】電気学会マグネティックス研究会を本学湯布院研究所にて開催しました~学会報告編~。

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 平成29年8月3日(木)-4日(金)に大分県由布市にある本学湯布院研修所にて電気学会マグネティックス研究会を開催しました。電気学会の中でも磁気(マグネティックス)分野を取り扱う研究会であり、全国から磁気関係の研究者が集まりました。「電力用磁性材料、磁気応用一般」をテーマとするマグネティックス研究会は年2回開催され、研究会協賛の「電力用磁性材料の評価・活用・応用技術調査専門委員会」のメンバーである若林が、本研究会の現地担当(お世話係)として開催させて頂きました。

 本研究会は、湯布院開催とあって、例年に比べ発表件数、参加者ともに多く、21件の講演発表、50名(大学関係者29名、企業関係者21名)の方がご参加下さいました。また今回、研修所宿泊・懇親会プランをご用意させて頂きましたので、参加者増の要因にもなったと考えます。

 研究会一日目は、12件の講演発表の後、研修所内で懇親会を開き、研究会参加者との親睦を深めました。マグネティックス研究会委員長の山口教授(東北大学)より、「本研究会開催は大成功だ」とお褒めのお言葉と私たちに対して労を労うお言葉を頂きました。また、学生も11名参加しており、若い研究者の積極的な学会活動に安心しているとの事でした。懇親会後は、研修所内の露天風呂や、二次会で更に盛り上がり、三次会(深夜3時頃)まで行うほどでした。

 研究会二日目は、9件の講演発表があり、研究会終了となりました。研究会後、上記協賛委員会が開催され、次回のマグネティックス研究会は11月27日(月)-28日(火)に韓国・済州島でユン准教授(岐阜大学)のお世話で開催することが正式に決定しました。

 本研究会では、以下の研究発表を本学から行いました。また、若林は二日目講演発表5件の座長も務めさせて頂きました。

①講演者:若林大輔、講演題目「ベクトル磁気特性制御技術を用いた三相変圧器モデル鉄心の低鉄損化及び低磁気ひずみ化の基礎的検討」
②講演者:榎園正人特任教授、講演題目「高速モータの高効率化に向けた極薄電磁鋼板の活用技術」
③講演者:岡茂八郎客員教授、講演題目「極薄電磁鋼板製小型高速回転ステータコアの磁気特性評価法の検討」

 また本研究会に、本学学長である菅貞淑理事長(文理学園)もご多忙の中、ご参加くださり、「日本の磁気研究は古くから先端を走っており、これからも磁気分野は成長できる分野だと認識している。この研究会が先頭に立って世界をリードして欲しい。」と挨拶もして頂きました。更に、懇親会用の差し入れまでして頂きました。懇親会では、本学副学長の島岡教授(工学部建築学科)がご参加くださり、乾杯のご挨拶を頂きました。

 本研究会を開催するにあたり、関係者の皆様のご協力に感謝申し上げます。今後とも日本文理大学の若林をよろしくお願いいたします。当日のスケジュールは以下からご確認いただけます。

★機械電気工学科 助教 若林大輔☆

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