Topics2017/03/10

【若林研究室】平成28年度産学連携事業「大学教員の企業現場研修」に若林助教が参加しました。

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公益社団法人 私立大学情報教育協会が主催する平成28年度産学連携事業「大学教員の企業現場研修」に若林助教が参加しました。


平成29年3月9日 東京スクエアガーデン内にある
株式会社 日立製作所 に

平成29年3月10日 世界貿易センタービル内にある
富士通 株式会社 に

それぞれ、若林助教と稲富教授(航空宇宙工学科、進路開発センター長)とともに訪れました。


この「大学教員の企業現場研修」は、企業が求める人材や企業の研究動向を直接聞くことができる場であり、大学教育とのミスマッチを解消しようと私立大学情報教育協会が毎年開催している大学教員を対象とした研修です。


研修の内容は以下の通りです。

日立製作所では
・日立の事業紹介と戦略
・日立が求める人材
・ICT活用事例と高速鉄道車輌開発事例
・若手社員との意見交換

富士通では
・富士通の人材育成
・ICT活用事例(医療・東京オリンピック/パラリンピック)
・IoT活用事例(産業)
・若手社員との意見交換

※ICTとはInformation Communication Technologyの略語で、「通信技術を使ったコミュニケーション」を意味します。
※IoTとはInternet of Thingsの略語で、「モノがインターネットに繋がる」を意味します。


今回初めて参加しましたが、異分野の研究動向を知る機会となり、企業や他大学の研究者との交流ができ、日ごろの研究活動とは違う良い刺激となりました。
特に、入社まもない若手社員との意見交換では、大学時代を振り返って思う大学教育について講演してもらい、活発な議論を行うことができました。


2月・3月は学生にとっては春休みですが、教員にとっては研究活動(実験、論文執筆、外部資金獲得準備)や来期の講義準備を行う期間となります。当たり前ですが、休みではありません。
今回の経験を平成29年度の講義に活かせるよう、準備を進めたいと思います。



★機械電気工学科 助教 若林大輔☆