機械電気工学科

Topics2015/09/17

【若林研究室】若林大輔助教が「平成26年優秀論文発表賞(基礎・材料・共通部門表彰)」を授与されました。

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平成27年9月17日(木)から9月18日(金)の期間に、一般社団法人電気学会主催の「平成27年電気学会基礎・材料・共通部門大会」が金沢大学角間キャンパス(石川県金沢市)で開催され、研究発表と表彰式のために参加しました。


■■研究発表■■
●講演論文題目:任意回転磁束条件下における電磁鋼板の二次元磁気ひずみ特性(17-B-p2-2)
●著者:若林大輔(日本文理大学工学部機械電気工学科助教)、榎園正人(日本文理大学工学部機械電気工学科特任教授)
●概要:電気機器鉄心に使用される電磁鋼板の振動現象である二次元磁気ひずみについて、磁束密度ベクトルが時間的に方向が変化する回転磁束条件下における詳細な特性を報告した。回転磁束下の二次元磁気ひずみ評価法を提案し、磁束密度ベクトルと最大磁気ひずみの方向の間の角度は、回転磁束の条件が変化しても、その変化は小さいことが分かった。


■■表彰■■
学会期間中に開催された表彰式において、賞を授与されました。
●賞名:電気学会平成26年優秀論文発表賞(基礎・材料・共通部門)
●受賞講演論文題目:E&S-Wモデルを用いた電気機器鉄心の二次元磁気ひずみ解析
●概要:平成26年に開催された電気学会基礎・材料・共通部門分野の研究会において上記の講演題目で発表を行い、発表が優秀であると認められ上記の賞を受賞しました。講演論文では、電磁鋼板の振動現象である二次元磁気ひずみを数値モデル化したE&S-W(Enokizono&Soda-Wakabayashi)モデルとそれを用いた電磁場解析・振動解析手法を提案し、モーターや変圧器鉄心に生じる二次元磁気ひずみを明らかにした。従来解析手法では、最大磁束密度と最大磁気ひずみの発生個所は同じとなるため、低磁歪化には最大磁束密度を下げす方法しかない。しかし、提案手法では最大磁束密度と最大磁気ひずみの発生個所が異なるため、最大磁束密度を下げることなく低磁歪化を実現できる可能性を示した。



若林研究室では、随時研究室見学を実施しています。学内の学生には、卒業研究のための研究室決めの参考に、高校生には進学決定のための参加にして頂きたいと思います。
見学希望の方は、以下のメールアドレス宛にご連絡ください。
連絡先:wakabayashids@nbu.ac.jp(若林大輔)


また、9/26(土)にはオープンキャンパスが実施されます。
この機会にNBUについて知って頂きたいと思います。
詳細は、以下のURLにアクセスしてください。


★機械電気工学科 助教 若林大輔☆

Informationインフォメーション

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